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スタッフブログ 2012年2月アーカイブ

キャンペーンのおしらせ

今日は雪ですねsnowもう、春は近いと聞いていたのに、まだまだ寒いです。

早く桜cherryblossomがみたいなあ。

さてさて、明日3月1日よりフロントラインプラスのキャンペーンを開始します。

フロントラインプラスはノミ、ダニ予防の首にたらすタイプのお薬です。春先から秋くらいまではノミ、ダニ予防しっかりしていないと、犬ちゃん、猫ちゃんの体がかゆくなったり、血を吸われて貧血になってしまったりと大変sad

今回のキャンペーンは3月1日より、6月末まで

5本購入すると1本無料shineとなりますhappy01

アステールではフロントラインのジェネリック薬品といえるマイフリーガードも取り扱っています。フロントラインプラスよりも費用は安いのですが、ノミ、ダニの卵の孵化を防ぐ成分が弱めです。キャンペーン期間にご購入いただくと、マイフリーガードとほぼ同額で購入できます。

フィラリアの時期になりますと混み合いますので、ぜひ購入はお早めにsign03


花粉症

そろそろ花粉症始まった方も多いのではないでしょうか。

鼻がむずむず、目が痒い、などの症状つらいですよね。

私も5年くらい前から酷くなり、花粉が飛び始めましたとニュースで言い始める数日前より、体で察知していました。ある意味先取りです・・・coldsweats01

ちなみに犬の花粉症ってあるのですか?と聞かれることもありますが、基本的に人間のようなくしゃみ、鼻水という症状は稀で、脇、四肢の先端および屈曲部、下腹部、口および眼周囲、耳などの痒みを伴う皮膚症状の方が一般的です。。

犬の花粉症という表現は一般的ではありませんが、一言で「ない」ということでありません。アレルギー反応を起こす原因となる物質(抗原)を「アレルゲン」といいますが、ワンちゃんでも花粉はアレルギーの原因の一つです。他のアレルゲンとしてはハウスダストや食物などがあり、現在ではアレルギー性皮膚炎のワンちゃんが増えてきています。

症状が出始めた年齢、皮膚症状の場所、痒みは一年中なのか、あるいは季節性があるのか? 生活環境および食事内容などの情報から、ある程度アレルギーを推測することは可能です。
またアレルゲンの種類と重症度を血液で検査することも可能で、人間では10数項目、犬および猫では92項目のアレルゲンを特定することが可能です。花粉の時期にかゆがる症状が出た場合は動物病院でアレルギー検査をすることもできますが、人間と違い、費用も高額になります。またアレルギー検査だけが全てではないので、頼りすぎるのも危険だと思います。

おうちでできる花粉の時期の皮膚症状を抑える予防法として・・・・ 

  1. 毎日の花粉情報に注意する
  2. 花粉飛散の多い日は散歩を控え、花粉の飛散の多い時間帯の散歩も控える
  3. 花粉飛散の多い時は窓・戸を閉め花粉の侵入を防ぎ、洗濯物も外に干さない
  4. 表面がけばけばした毛織物などのペットウェアは避ける
  5. なるべく花粉がワンちゃんの体につかないように散歩後に体や足をよく払い、花粉を玄関(入口)でシャットアウトする
  6. こまめに掃除をする

人間と同じですね。私も毎日、花粉情報チェックしています。早く、落ち着いてほしいなあthink


フード管理中です。

画像 1477.jpg

メーカーさんの方から定期的にサンプルやおすすめフードが送られてきます。

今日も大量に送られてきました・・・・・

最近病院、器具やら設備やらだいぶ充実してきまして、スペースに困っておりますthinkそんなところへタイムリーにsign02サンプル到着のため、スタッフは頭を抱えてしまいました。

よし、私がsign03といつもフードを整理してくれるOさん、頑張ってくれています。すっきり、見やすく、取り出しやすく。ありがとうheart04感謝です。

ちなみに、今月の強化はダイエットフードですdelicious

本気で犬ちゃん、猫ちゃんのダイエット考えていらっしゃる方は獣医師までご相談下さい。

サンプルフードお渡しします。でもフードだけ欲しいという方はご遠慮下さい(笑)


ペピィカタログとどきました

ペピィ春夏号のカタログが院内に届きましたshine

少し前と方式が変わり、A4サイズの大きいカタログは院内用の見本となります。

カタログご希望の方はA6サイズの小さい冊子の申込みリーフレットをお持ち帰りください。

ペピィカタログはグッズだけでなく、コラムや獣医師のアドバイスなど読み物としても結構面白いですよね。特にカンザワファミリーの漫画が私は個人的に大好きだったりします。←決して営業ではありませんので、ご安心くださいwink

カタログだけ欲しいという方もお気軽にご来院くださいcherry


皮下補液

腎臓が悪かったり、胃腸が悪く食欲がなかったりで入院して血管に点滴を入れる治療があります。

ある程度回復して、自宅で療養という場合も皮膚の下にまとめて点滴の成分を入れる皮下補液という方法があります。

全ての症例におすすめするわけではないですが、毎日補液に通っていただく必要がある場合、通院も負担になりますし、自宅の方がストレスもかからずメリットが大きいこともあります。

絶対できないsweat01とおっしゃるオーナーさんでもすぐになれて、コツがつかめましたhappy01とうれしそうに話してくださるとこちらもほっとします。

もちろん補液をするから診察はしないでいいというわけではないので、定期的に通院は必要になるのですが、負担が軽減します。

時期的なものもあるのか、皮下補液を必要な犬ちゃん、猫ちゃんがけっこう多く、みなさんご自宅で頑張っています。

スタッフも指導しますのでご相談くださいねheart04

 


白い便

元気も食欲もあり、下痢もしていないけど、白っぽい便をすると来院した犬ちゃん。

お話を伺うと白というよりは黄土色に近い色の便だそうで、でもいつもと違う色に心配になり来院しました。

便を持ってなかったので、直接肛門から体温計を入れて検査をすることに。少し塊がとれたので、細かくしてみようとすると・・・・んんsign02ぱさぱさとしたものが。

さらによく見てみると紙のような感じで・・・・オーナーさんもはっとした様子flair

どうやらティッシュを食べてしまっていたようでした。

特に症状も出ていないし、原因も特定出来たので、このまま様子見となりました。

犬ちゃんは好奇心でおいしくなくてもごくりと呑み込んでしまうことがあります。

うまくウンチに出てきてくれればいいのですが、胃の中でとまってしまったり、腸からなかなか排出されないでいると、嘔吐、食欲不振の原因となります。

くれぐれもご注意くださいねsign03


初めて分かること

ここ数週間、家族が次々体調を崩し、看病と仕事でなかなか大変な日々を過ごしておりますsweat02

スタッフも風邪気味だったり、胃腸の調子が悪かったり、なかなか健康を維持するのって大変だと実感しています。

そして、病気になってみて初めて健康の有り難さが分かることも多いです。(私の場合coldsweats01)健康なときは当たり前のことができない歯がゆさ、つらさ、元気になると感謝するのですが、それもまた割とすぐ忘れてしまうのですよね・・・・

幸い今年は私、何とか健康で過ごしていますが、やはり、日ごろの生活で風邪を引かないように意識するというのは重要なのかもしれませんね。

寒さもあと少し(のはずsign03)健康で春をむかえられるように体調管理にきをつけましょうね。


発見

体をかゆがって脱毛したり、赤くなってしまったりしている個所がたくさんある犬ちゃんが来院しました。

最初の時点でカビの検査をしたり、寄生虫がいないかチェックしたりと行ったのですが、細菌感染が原因という事で抗生物質を飲んでいました。

だいぶ良くなったと再診でいらっしゃったのですが、薬を飲んでいるのに効果がいまいち。もう一度寄生虫がいないか再検査を行ってみると・・・ニキビダニ、別名毛包虫がたくさん見られましたwobbly

ニキビダニは犬の毛包内(毛穴)に常在していますが、このダニが異常繁殖して毛包虫症となります。つまり、健康な犬でもニキビダニの寄生はみられるのですが、通常は寄生されていても特に症状がないのに、何かをきかっけに発症してしまうのです。発症すると、局部的、あるいは全身の脱毛や、皮膚が厚ぼったくなって黒ずむなどの症状が見られるますが、かゆみはあまり伴わないません。

ただ、悪化することにより他の疾患と混合感染し、痒みをひきおこしたり、悪化してしまう事があります。また、検査で発見されなかったのでアトピーと診断し、ステロイド治療を始めたりすると急に悪化して検査してみて毛包虫症が発見されることもあります。

初回に寄生虫検査で出なくても何度か検査を行って初めて検出されることがあります。何度も検査はかわいそうと思われるかもしれませんが、治療のためにご理解いただけると嬉しいです。

この犬ちゃんは早速毛包虫症を治療する飲み薬を開始しましたshine

早くよくなるといいですねheart04

 

 

 


いただきました

先日はバレンタインデーでしたねheart04

オーナーさん、業者さんから沢山チョコレート頂き、ありがとうございました。本当は院長へのチョコレートのはずだとは思いますが、スタッフみんなでおいしく頂いていますhappy01

皆さんにお気遣い頂きいつもお礼が不十分なため、この場を借りてお礼致します。

どうもありがとうございます。スタッフ一同これからも頑張りますsign03

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手術です

おしりから出血していると来院した犬ちゃん。

実は少し前から徐々に大きくなっていたようで、気にはしていたものの、心臓が悪いので、手術は悩んでいるうちにひどくなってしまったようです。

よく見てみると肛門のすぐそばに大きい腫瘤が。そこから一部がはじけて出血していました。去勢もしていない犬ちゃんなので、肛門周囲腺腫という病気の可能性が高いです。肛門周囲腺腫は大きくなると出血したり、感染して化膿したり、うんちが出ずらくなってしまったりといったことがあります。

 

血液検査、レントゲン検査、エコー検査などを行い、手術を行えるかを総合的に判断し、手術となりました。肛門周囲腺腫の場合は男性ホルモンが関与しているといわれているので、可能性を考え、腫瘤の摘出とともに、去勢手術が行われます。摘出したものは病理検査といって専門の施設でその腫瘤が何なのか、良性、悪性のどちらなのか、その結果によって今後はどのようなことに気を付ければよいのかなどを調べます。

肛門周囲腺腫であれば摘出できれば良性といわれていますが、腺癌ですと、悪性なので、今後注意が必要になります。

若いうちに去勢をしておくと、肛門周囲腺腫になる確率は下がりますので、やはり、去勢手術はおこなっていた方がいいかなと思います。

病気になってから手術となるとまず、手術を行えかどうか、内臓の問題(心臓、腎臓、肝臓など)や手術中のリスク、そして術後無事に麻酔から覚めるかなど問題は高まります。予防できるものはあらかじめしてあげた方がいいなあと感じた瞬間でした。

 

 


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