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スタッフブログ 2014年11月アーカイブ

尿検査について

こんにちは、獣医師の横田ですhappy01
寒さも本格化してきましたね〜
今回は、尿検査についてお話しさせて頂きます。

尿検査では、腎不全やその他多飲多尿(お水を多量に飲み、尿を大量にすること)があるときの病気を診断するときには必要です。
項目としては、ph、蛋白、グルコース、ケトン、ビリルビン、潜血などを見ています。
人間とおんなじですね〜

尿沈渣(尿を器械でぐるぐる回し、下に沈んだもの)を顕微鏡で見て、結晶、細菌、腫瘍細胞などを見ています。

尿検査では、健康診断等では自然排尿が使用されることもあります。
ここで異常があった場合は、膀胱穿刺(膀胱に針を刺して尿を採取)やカテーテル尿で再検査を行う必要があります。
例えば、床に落ちた尿のような自然排尿で検査をして、蛋白が検出された場合、もともと床に落ちていた蛋白かもしれないとか、
細菌がみつかっても、環境中の細菌かもしれません。
そういう可能性を除外するためにも、膀胱の新鮮尿を取る必要があります。
また、自然排尿の場合、尿道や女の子の場合、膣の異常を反映してしまうこともあります、
膀胱からの穿刺尿では、膀胱よりも上(腎臓、尿管、膀胱など)の異常をみることができます。

これらの尿検査と、超音波など(膀胱の粘膜の形態や大きな結石等を見ることができる)合わせてみることで、より異常を見つけていくことができます。

冬場は、水を飲まないとか、お散歩が少なくなって尿を溜め込みやすかったりなどしやすく、尿のトラブルも出てきやすいです。

何か気になることがあればお声をお掛けくださいね〜pisces


トリミング

ももちゃん

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ベービーちゃん 

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 Jホームズくん

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クレアちゃん 

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こちょちゃん 

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 真美ちゃん

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ジャンボ君IMG_9987[1].PNG

 

 

きなこちゃんIMG_9972[1].PNG

クーちゃん

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 ピースくん

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 プリンちゃん

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 まりもくん

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はなちゃん 

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 ゆず吉くん

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 ぷちゅちゃん

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 シロウくん

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 まりんちゃん

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 シフォンちゃん

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ショコラちゃん 

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 チョコちゃん

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 いけちゃん

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 はなこちゃん

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 きなこちゃん

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 こてつくん

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 空くん

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あずきちゃんIMG_0331[1].PNG

 

こむぎちゃんIMG_0348[1].PNG

 ナコちゃん

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おやつタイプのノミダニ薬

こんにちは村山ですgemini

早いもので、11月も終わりですね!

最近お布団から出るのがほんとに辛いです・・・wobbly

寒くなってくると、外で生きている生物たちの活動もお休みに入ってきます。

ワンちゃんと生活している方は気にされているかもしれませんが、ノミダニも活動も弱まってきます。

しかし!!お家の中は暖かいので、ノミが繁殖してしまう可能性がありますbearing

気になる方は一年を通しての投薬もオススメですdog

そんなノミダニのお薬ですが、少し前から新しいタイプのお薬が出ました!

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錠剤タイプ、滴下タイプに加えて、嗜好性抜群のおやつタイプですheart01

大豆をベースにした牛肉風味になってますsun

一番小さいサイズのタイプで直径1センチくらいの大きさですnotes

錠剤、滴下タイプが苦手な子に是非お勧めですnote


村山プレゼンツ☆

こんにちはトリマー渡辺ですsleepy 

これが出現すると寒くなったなぁぁ~mapleっとおもいますsign01

今年もっup加湿器clover

私がアステールで見る加湿器はこれで4代目

今年の加湿器はおしゃれでcuteですheart 

真っ赤なこの子は、村山さんからアステールへのプレゼントですpresentshine 

今も横で蒸気をあげて私達に潤いを与えてくれていますhappy01heart04  

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加湿器ってなんでか愛着が湧く機械ですよねwinkheart02

私だけかな・・・なんでだろぅ(笑)

加湿器は犬舎、猫舎にも設置されることがあります

今年の活躍をお願いしますよっcatnotes 


輸血

こんにちは、佐藤ですhappy01

今回は犬や猫に対する 「輸血」 についてお話したいと思いますflair

動物たちにも輸血が必要な疾患は存在しますflair 例えば、大量の出血、貧血(赤血球や血色素の不足)、血液凝固因子不足による止血不良などがその対象です。いずれも動物が生命の危険にさらされる状況で、輸血はその最も有効な治療法の一つと言えます。

動物病院が輸血を実施しようとする時にまず問題になるのが、 「血液の確保」 になります。日本には動物の血液バンクが存在せず、輸血を行う動物病院で輸血用血液を採取しないといけませんsweat02また、動物病院間で輸血用血液を融通し合うことも法律で禁止されています。

輸血の効果は大きいですが、危険な部分もあります。代表的なものとして、不適合血液の輸血により起こる免疫学的副反応(赤血球が破壊される溶血や、アナフィラキシーショック)があります。

免疫学的副反応のなかでもとくに注意しなければならない溶血反応(特に、A型の猫の血液をB型の猫に輸血すると症状が深刻になる)は、赤血球型判定と輸血前の交差適合試験である程度予測することができますflair しかし、これらの検査で全ての輸血副反応予防できるわけではありません。できる限りの輸血前検査を実施すること、輸血開始後も注意深く観察することが大切になります。


お節料理。

こんにちは大久保ですriceball

この時期私的に非常に気になるのがクリスマスを通り越してお正月のお節料理riceballsign03

日本の伝統文化でもある縁起物のお節料理ですが、皆さんのご家庭では毎年どうされていますか?

ウィキペディアによるとお節料理の基本は祝い肴三種(三つ肴、口取り)、煮しめ 酢の物、焼き物の詰め合わせなんだそうですが、すべて手づくりの物をお重に詰めて用意される方も今では珍しいのではないでしょうか。

私の実家では昔から大根とにんじんのナマス、筑前煮、かまぼこ、数の子、調子がいいと市販の栗きんとんや伊達巻が食卓に並んでいましたflair

幼かった私はどれを食べても特においしくないのにこの献立が数日続くのがただただ嫌だったのですが、大人になった今、その特別感と日本人っぽさになんとも心惹かれるものがありますshine

結婚してからは料理を仕事にしている義理の母が毎年素晴らしい手作りお節料理の数々を送ってくれるので、それを目の前に迎える元旦が楽しみでしかたありませんhappy02heart

最近は有名な料理人監修の豪華なお節料理がたっくさん予約販売されてますよねfujisun

眼が飛び出しそうになるこれまた豪華な価格設定に毎年手が出ずに終わってしまうのですが、いつかは伊勢エビやらイクラやらアワビやらの食材がバンバン使用され庶民離れしたお節料理を手配してみたいupshine

 

今年はいったいどんなお節料理が販売されるのか調べてみましたscissors

まずはこちら↓

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なんともゴージャスな二段重!!

見た目も色とりどりでキレイですね~note

・国産黒毛和牛のローストビーフ

・紅白なます馬肉団子添え

・鯛の焼き物             etc・・・

 

そしてお次は↓

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ゴージャス感は劣りますがこちらには蟹が入っていますlovelyheart

小ぶりなお一人様用ですねjapanesetea

・桜肉のたたき 焙煎ごま油風味

・さつまいもとかぼちゃのきんとん

・蟹爪の蒸し物                   etc・・・

 

さらに↓

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お魚もおうどんもお肉も一通り楽しみたい方にオススメなのがこちらのお節fish

・鶏肉の海苔巻

・温野菜

・色どりサーモン蒸し                  etc・・・

 

 

どれもとってもおいしそうcatfacesign03sign03

 

しかしながら・・・

お気付きでしょうか?

コレ、ぜーんぶワンちゃん用お節なんですdogheart

必要性はよくわかりませんがどのお節ももちろん人が食べれる物なので、どうしても愛犬とお正月を楽しみたいという方はご購入を検討されてもいいかもしれませんflair

どのような原材料を使って作られているのか、どんな調味料をつかっていて、味がどのくらい濃いのか・・・謎めいた部分が多い気がしますがcoldsweats01

クリスマスにお正月とイベント続きの12月は、「お腹がゆるいんですsweat01」と来院されるワンちゃんが多くなりますsign03sign03sign03

嘘じゃありません、本当ですよsweat01

皆様どうぞお気をつけくださいcoldsweats01

 

 


インフルエンザ接種・・・・

こんにちは、菊地です cat

今年もアステール病院の最悪な行事の時期・・・・・・・・そう、インフルエンザの接種です shock

そして、だいたいこの時期に決まって風邪を引く私。。。。

今年も、やはり風邪を引いてしまいインフルエンザの予定まで治りそうになく私だけ来月に繰り越しになりました。。。

歳のせいか、今年の風邪はなかなか落ち着かず長引いています。

そういえば、去年はアステールで急性胃腸炎が流行ってスタッフの大半がバタバタと倒れていったなぁ。。

調べてみると急性胃腸炎にも種類があるらしく、サルモネラ、腸炎ビブリオ、カンピロバクター、腸管出血性大腸(0-157)、病原性大腸菌などがあり主に夏場に見られ、「夏場の食中毒」の原因も多くはこれによるものみたいです。

そして、ロタウイルス、ノロウイルス、アデノウイルスなどで主に冬場に見られ、こちらはいわゆる「お腹にくる風邪」らしいです。

ノロウイルス、ロタウイルス、アストロウイルス、アデノウイルスは消毒薬に対する抵抗性が比較的強いそうです。

急性胃腸炎の病原微生物は口から入るので、食事前や外出から帰ったときなどは必ず手を洗う習慣をつけましょう。

体がだるくなった時って、私はスポーツドリンクいわゆる"電解質液"に頼ってしまうことが多々あるのですが、なんと、手作り出来るみたいなんですsign03

砂糖:40g  しお:5g 100%果汁:150~200ml +水:合計で1リットル

まぁ、時間があったら作ってみようかな happy02

皆さんも体調には気を付けてくださいね。

 


イヌの乗り物酔い

こんにちは!月曜日です!鈴木です!!

3連休の最終日ですねflair

みなさまはどこかお出かけはされましたか?

鈴木は先日の休みに母校のある鳥取へ行ってまいりましたbullettrain

新幹線で向かったのですが遠い遠い...

移動は腰痛持ちにはツライ時間です...

さて今回はそんな移動時間に関してのお話rvcardash

何かに乗って移動するときにツライことと言えば、乗り物酔いですよねdown

幸い鈴木は乗り物酔いとは無縁の人生を送ってきていますが、実はイヌも乗り物酔いをします。

なんとその数、約3頭に1頭danger

かなり多いですよね...

症状として最終的には嘔吐をしますが、その前に出て来るモノとして、

そわそわして落ち着きがない、震える、キョロキョロする、心細げに鳴く、よだれを垂らすなどなど。

こういった様子が認められたら、乗り物酔いをしていると考えていいでしょう。

嘔吐がツライのは人間と同じです。

楽しい旅行が悪い思い出にならないように乗り物酔いの予防をお勧めします。

ワンちゃん用の酔い止め薬がありますので気になる方は是非アステールまでご連絡ください。

それでは今週はこの辺でpaper


アナフィラキシーショックについて

こんにちはhappy01獣医師の横田です。

今回は、アナフィラキシーショックについてお話させていただきます。

わんちゃんでもねこちゃんでもアナフィラキシー様の症状は出ることがあります。

ワンちゃんの場合、目の周りの腫れ、蕁麻疹様の発疹などが多いでし

猫ちゃんの場合、症状は重篤で、嘔吐、その後低血糖で亡くなってしまうこともある。

原因(抗原)となるものには、ハチや蛇の毒、化学物質(洗剤なども)、シャンプー、スプレー、ワクチン、抗生剤、その他お薬、寒さ、運動など様々です。

具体的に、お家の方が見られる時に、分かりやすい症状としては、、、

皮膚:発疹、熱感、強い痒み

消化器:血便、嘔吐、ヨダレ、下痢

循環器:頻脈、まれに低血圧、不整脈、心停止

呼吸器:くしゃみ、ガーガー、ぶーぶー、咳、チアノーゼ(舌が青紫色になる)、呼吸困難、

神経系:興奮、発作、失神、

目:充血、目の周り腫れ、流涙、痒み

などなどです。

これらに思い当たる節がありましたら、緊急である可能性があります。

早急にお近くの病院へご連絡、または診察をお勧め致します。

 

 

 

 

 


研修のご報告

こんにちは!村山ですnote

今日は先週のブログでも書かせていただいたハワイ研修のご報告を少しさせていただきますmist

今回の研修は座学だけではなく、いろんな施設を見学することが出来ましたnotes

その中の一つ、ハワイアンヒューマンソサイエティーaries

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 ハワイの動物愛護センターのようなところです。

歴史は1883年までさかのぼり、利益を目的としないので、動物を預ける人も引き取る人からも一切お金はもらいませんdollar

ここの運営はすべて寄付金で成り立っています。

大体70頭くらいの主にわんちゃんネコちゃん、(亀やうさぎ、ハムスターいましたtaurus)が、新しい家族を待ちながらここで生活をしています。

 

驚いたのが、ワンちゃんネコちゃんの一部屋がとても広いことsign01

ネコちゃんは一人一人の部屋のほかに、こんな素敵なキャットタワー付きのお部屋もあるんですshine

 

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敷地も広くて、のびのび過ごせる環境up

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 ドックランがあったり、トリミングの施設もあったり、動物の事をすごく考えている施設だな~と感じました。

スタッフさんによってワンちゃんのトレーニングもしっかり行われているところも魅力の一つですflair

また、これから動物を飼う飼い主さんに向けてどういう事、物が必要なのか、どういう病気を予防していかなければいけないのか、という事が書いてある看板がいくつも掲示してありました。

 

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何も知らずに引き取って、こんなに大変だとは思わなかった・・・やっぱり飼えないわ・・・なんてことになってしまったら本末転倒ですよねbearing

さらに譲渡業務だけでなく、野良猫ちゃんを避妊去勢手術をして元の場所に返すという取り組みも行っているそうです。昔はハワイも野良猫ちゃんでいっぱいだったそうなのですが、この取り組みを始めてだいぶ数が減ったそうです。

とことん動物に愛のあるシェルターですよねheart01

こういう場所が日本にもできて欲しいと切に願います(-人-。)


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